頸椎矯正について

[大石 雅之]

お世話になっております。
動画での骨格矯正で頸椎の棘突起が右にずれているのに対し、右から患部の棘突起に中指のMP関節をあてて左回旋で矯正しておりますが、
普通に考えるのであれば左側から患部棘突起を中指でひっかけて、右回旋で矯正できると考えてしたまっているのですが、
どういった理論で逆からアピールしているのでしょうか？
又、患部にあてる指の力はある程度強く棘突起を固定するぐらいの力なのか、もしくはただあててるだけの力加減なのか、など
教えていただけますでしょうか。

[投稿者]

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